ワークショップ【ミモザのリースづくり】

3月15日（土）10:00から

厳しい寒さが和らぐ頃に花を咲かせるミモザ。

小さな房状の黄色く輝く花は厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせてくれます。

3月8日は国連が制定した「国際女性デー」別名ミモザの日。女性の社会的地位や権利を守り、女性の素晴らしい活動と勇気ある行動を世界的に称える日。

母親、パートナー、同僚の女性または自分自身に日ごろの感謝を込めて、ミモザをプレゼントをしてみるのはいかがでしょうか。

今年はミモザと他の花材をミックスして三日月のようにデザインした「クレセントリース」を作りましょう。

【講師】
Souther Aiko(サウザー愛子)
世羅町出身。祖父、父が庭師の家庭に育ち幼い頃から植物、花に興味を持つ。フラワー専門学校で学び、結婚後、パレスチナ自治区、アメリカに住む。アメリカ、ワシントンD.C.の花屋でフローリストとして多くのウェディングを手がける。

現在、家族と東広島市に住みWisteriaフローリストとしてイベント講師や、様々な施設で子どもからお年寄りまで楽しめるフラワーアレンジ教室を開催している。

〈参加費〉3500円

〈持ち物〉ハサミ（花用がなければ普通のハサミでも可）、紙袋(持ち帰り用)
〈定員〉15名
〈締め切り〉　3月13日　お昼の12時
〈キャンセルポリシー〉　3月13日以降50%、当日100%
〈申し込み方法〉　メールまたはDMにて①名前②人数③当日の連絡先をお知らせください